東芝エラーコード一覧 自分で対処可能
C1

東芝洗濯機 C1エラーの原因と直し方

排水できない/排水できないおそれ(縦型)

C1エラーとは?

東芝の縦型洗濯機で[C1]または[排水点検]が表示されたときは、排水がうまくできない状態、または排水できないおそれがあることを知らせています。[C**]の表示はお客様で対処できる内容とされており、排水ホースや排水口まわりの点検から始めます。この記事では、原文に記載されている確認項目と対処方法を整理します。

C1エラーの原因

C1エラーが表示される主な原因は以下の通りです。

1
排水ホースのねじれ・潰れ

排水ホースがねじれたり、潰れたりしていると排水できません。取扱説明書にも「排水ホースがつぶれていませんか」の項目があります。

2
排水ホースの持ち上がり

排水ホースが15cm以上持ち上がっていると排水できないことがあります。段差は15cm以下にする必要があります。

3
排水ホース・排水口の詰まり

排水ホースや排水口に砂やドロ、糸くずなどが詰まっていないかを確認します。運転を重ねると排水口に糸くずなどのゴミが詰まる可能性があります。

4
排水ホースの取り付け状態・凍結・先端のスリーブ

取扱説明書では、排水ホースが正しく取り付けられているか、凍結していないか、先端のスリーブが水につかっていないかも確認項目に挙げられています。

C1エラーの直し方

  1. 排水ホースのねじれ・潰れを直す

    排水ホースがねじれたり潰れたりしていないか確認し、ねじれや潰れを直してください。

  2. 排水ホースの高さを確認する

    排水ホースが15cm以上持ち上がっていないか確認し、段差を15cm以下にしてください。

  3. 排水ホース・排水口を点検・清掃する

    砂やドロ、糸くずなどの詰まりがないか点検し、清掃してください。取扱説明書では排水口のお手入れを案内しています。

  4. ふたを開閉して再開する

    点検・清掃のあと、ふたを一度開閉し、[スタート/一時停止]ボタンを押してください。

  5. 直らないときは電源を切って修理を依頼する

    処置しても直らないときは、電源を切ってから水栓を閉じ、電源プラグを抜いて修理を依頼してください。チャイルドロック設定時は解除してから処置します。

修理が必要な場合

上記の処置を行っても直らないときは、表示内容を控えてから電源を切り、水栓を閉じたあと電源プラグを抜いて修理を依頼してください。なお、点検や診断を希望した場合は有料となることがあります。

修理費用の目安

排水弁交換:10,000〜18,000円 / 排水ポンプ交換:15,000〜25,000円

※ 上記は目安です。機種や故障状況により変動します。出張費・診断料が別途かかる場合があります。

C1エラーの予防方法

運転を重ねると排水口に糸くずなどのゴミが詰まる可能性があります。水漏れや悪臭の原因にもなりますので、1カ月に1回を目安に排水口をお掃除してください。

出典(メーカー公式)

この解説はメーカー公式の情報をもとに家電名鑑編集部がまとめています。修理費は目安で、機種や故障状況により変わります。

即日対応 東芝洗濯機の修理なら家電の達人

エラーコード「C1」の修理に対応。分解修理・分解クリーニング・設置まで、全メーカー対応で最短即日訪問。お見積り無料。

最短即日訪問 見積り無料 修理実績多数
今すぐ修理を相談する
okachan
監修 okachan 洗濯機・エアコン専門エンジニア(家電の達人) 運営:合同会社テクノラボ

洗濯機・エアコン専門エンジニアの岡ちゃんです。

メーカーの正規エンジニアとして11年間にわたり、縦型・ドラム式洗濯機の修理、分解クリーニング、取り付けを専門に担当してきました。

また、エアコンの修理・取り付け・交換・分解クリーニングにも長年従事し、数多くの現場でトラブル解決と快適な環境作りをサポートしてきました。

社内では技術研修担当として後進育成にも携わり、技術力と安全管理の向上にも貢献。 「スピード対応」と「丁寧で確実な施工」をモットーに、メーカー基準以上のクオリティを目指しています。

これまで10,000件以上の修理・施工実績があり、難易度の高いトラブル対応や、複雑な機種・設置環境にも柔軟に対応可能です。 最新モデルから旧型機種まで、豊富な知識と経験を活かしてお客様の困りごとを最短で解決いたします。

「直せるものはできる限り直し、寿命を最大限延ばす」ことを信条に、 プロフェッショナルとして責任あるサービスを提供しています。

東芝洗濯機の関連エラーコード

よくある質問

どちらも、排水がうまくできない状態をお知らせする表示として案内されています。確認する内容は同じです。

ふたを一度開閉し、[スタート/一時停止]ボタンを押してください。

糸くずなどのゴミが詰まると水漏れや悪臭の原因になるため、1カ月に1回を目安にお掃除してください。