CPエラーとは?
東芝洗濯機のCPエラーは「ふろ水ポンプ凍結」を示すエラーコードです。冬場に風呂水ポンプ内部の残水が凍結して動作できない状態で、解凍すれば元通り使用できます。通常の水道水による洗濯には影響しません。
CPエラーの原因
CPエラーが表示される主な原因は以下の通りです。
1
ポンプ内の残水凍結
冬場の冷え込みでポンプ内部の水が凍結するケース。
2
風呂水ホース内の凍結
ホース内の残水が凍結して水が通らないケース。
3
洗濯機設置場所の低温
屋外・ベランダ・暖房のない場所で使用しているケース。
CPエラーの直し方
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暖房・ぬるま湯で解凍
室温を上げるか、ポンプ周辺をぬるま湯(40℃程度まで)で温めてください。熱湯は厳禁です。
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水道水で洗濯
風呂水機能を使わず通常の洗濯は可能です。
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解凍後に試運転
十分に解けたら風呂水コースを再試行します。
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繰り返す場合は凍結対策
洗濯機を暖房のある場所に移動するか、使用後にポンプ内の水を抜く習慣を。
修理が必要な場合
CPは冬場特有の一時的なエラーで、解凍で直るため修理は不要です。解凍してもCPが出続ける場合はポンプ故障の可能性があります。
修理費用の目安
基本的に修理不要。ポンプ故障が確定した場合は12,000〜18,000円。
※ 上記は目安です。機種や故障状況により変動します。出張費・診断料が別途かかる場合があります。CPエラーの予防方法
屋外・ベランダ設置を避ける、冬場は使用後にホースとポンプ内の水を抜く、洗濯機に保温材を巻くなどで凍結予防できます。
東芝洗濯機の関連エラーコード
よくある質問
風呂水機能が使えないだけで、通常の水道水による洗濯は可能です。風呂水設定をOFFにして運転してください。
ポンプ周辺を暖房やぬるま湯(40℃程度まで)で温めて解凍してください。熱湯は部品を傷めるので厳禁です。
使用後にホースとポンプ内の水を完全に排出する、設置場所を暖房のある場所に変える、保温材を巻くなどで予防できます。