ERROR CODE GUIDE

シャープエアコン
エラーコード一覧

SHARP製エアコンのエラーコード26件の原因と対処法を、エアコン修理の専門家が解説します。

エアコン修理の専門スタッフ監修 | 最終更新:2026年2月

26 エラーコード
15 修理が必要
11 自分で対処可能

修理が必要なエラーコード

15件

以下のエラーは部品交換や専門修理が必要です。電源を切り、コンセントを抜いてから専門業者にご相談ください。

コード 症状・原因 修理内容
A1 室内基板異常 室内基板交換 →
A3 ドレン水位異常(水漏れ) ドレン系統修理 →
A5 室内熱交換器凍結保護 ガスチャージ・熱交換器修理 →
A7 スイングモーター異常 スイングモーター交換 →
C4 室内熱交換器サーミスタ異常 サーミスタ交換 →
E0 室外基板異常 室外基板交換 →
E3 要注意 高圧圧力異常 ガス系統・配管修理 →
E4 低圧圧力異常 ガスチャージ・配管修理 →
E5 要注意 コンプレッサー過電流保護 コンプレッサー修理・交換 →
E7 室外ファンモーター異常 ファンモーター交換 →
F3 吐出管温度異常 ガスチャージ・コンプレッサー修理 →
F6 要注意 冷媒系統異常(ガス漏れ) ガス漏れ修理・冷媒チャージ →
H6 コンプレッサー位置検出異常 コンプレッサー・基板交換 →
L1 インバータ基板異常 インバータ基板交換 →
P4 放熱フィンサーミスタ異常 サーミスタ交換 →
最短即日対応 - シャープエアコンの修理なら

メーカー修理は予約まで1〜2週間かかることも。家電の達人なら最短即日でプロが訪問します。見積り無料。

修理相談はこちら

自分で対処できるエラーコード

11件

以下のエラーはご自身で対処できる場合がほとんどです。ただし、対処しても繰り返しエラーが出る場合は内部部品の劣化が原因の可能性があります。

こんな場合はプロへの相談をおすすめします
  • 対処しても同じエラーが繰り返し表示される
  • 異音・異臭・水漏れを伴っている
  • 購入から10年以上経過している
  • エラーコードが複数同時に出る

エアコンの修理現場では「自分で対処したけど直らなかった」というご相談も少なくありません。無理に使い続けると故障が悪化する場合があります。

プロに相談する

シャープエアコンのエラーコードについて

シャープのエアコンはプラズマクラスター搭載で空気清浄機能が特徴です。エラーコードはダイキンに近い体系で、A系(室内機)、E系(室外機)、F系(冷媒系統)に分かれます。プラズマクラスターユニット関連のエラー(CH)はユーザー自身でお手入れ可能なケースが多いです。最も多い問い合わせはE5(コンプレッサー過電流)とA3(ドレン水位異常)です。

エラー表示時の注意点

エラーコードが表示されたら運転を停止してください。E5(コンプレッサー過電流)やF6(冷媒系統異常)は重大故障を示しており、そのまま使い続けると故障が拡大する恐れがあります。ランプの点滅パターンでもエラーを確認できます。

よくある質問(FAQ)

A3はドレン水位の異常で、室内機から水漏れの可能性があります。ドレンホースの出口が詰まっていないか確認し、掃除機で吸引すると改善することがあります。改善しない場合はドレン系統の修理が必要です。

E5はコンプレッサー過電流保護で、修理費用はコンプレッサー修理で40,000〜80,000円程度です。使用年数10年以上の場合は買い替えを検討してください。

AHはフィルターお手入れサインです。フィルターを清掃後、リモコンの「フィルターリセット」ボタンを長押ししてリセットしてください。

CHはプラズマクラスターユニットの異常です。ユニットを取り外して柔らかいブラシでお手入れしてください。交換目安は約2年(17,000時間)です。

リモコンの液晶にエラーコードが表示されます。本体の運転ランプの点滅パターンでも確認できます。取扱説明書で点滅パターンとコードの対照表を確認してください。

他メーカーのエラーコード

即日対応 - エアコンの修理を相談する