ERROR CODE GUIDE

シャープ洗濯機
エラーコード一覧

SHARP製洗濯機のエラーコード30件の原因と対処法を、修理の専門家が解説します。

家電修理の専門スタッフ監修 | 最終更新:2026年2月

30 エラーコード
18 修理が必要
7 自分で対処可能

修理が必要なエラーコード

14件

以下のエラーは部品交換や専門修理が必要です。電源を切り、コンセントを抜いてから専門業者にご相談ください。

コード 症状・原因 修理内容
E09 水位センサー異常 センサー・基板交換 →
E17 モーター過電流・電圧異常 モーター・基板交換 →
E20 モーター温度異常 モーター交換 →
E21 ふたロック異常 ロック機構交換 →
E23 漏水検知 水漏れ修理 →
E24 ヒーター異常 ヒーター・基板交換 →
E29 温度センサー異常 センサー交換 →
C2 水位センサー異常 センサー・基板交換 →
C21 ドアロック異常 ロック機構交換 →
C22 吸気フィルター詰まり(温度異常) 内部分解清掃 →
C23 乾燥送風異常 ダクト清掃・ファン交換 →
C24 加速度センサー異常 センサー交換 →
C25 ファンモーター異常 ファンモーター交換 →
C33 ヒートポンプ排水異常 ポンプ清掃・交換 →
最短即日対応 - シャープ洗濯機の修理なら

メーカー修理は予約まで1〜2週間かかることも。家電の達人なら最短即日でプロが訪問します。見積り無料。

今すぐ相談する

自分で対処できるエラーコード

8件

以下のエラーはご自身で対処できる場合がほとんどです。ただし、対処しても繰り返しエラーが出る場合は内部部品の劣化が原因の可能性があります。

こんな場合はプロへの相談をおすすめします
  • 対処しても同じエラーが繰り返し表示される
  • 異音・異臭・水漏れを伴っている
  • 購入から7年以上経過している
  • エラーコードが複数同時に出る

修理の現場では「自分で対処したけど直らなかった」というご相談も少なくありません。無理に使い続けると故障が悪化する場合があります。

プロに相談する

シャープ洗濯機のエラーコードについて

シャープの洗濯機は「穴なし槽」や「プラズマクラスター」といった独自技術が特徴で、清潔性を重視した設計です。エラーコードは全30件と4メーカー中最も少なくシンプルですが、「E」で始まるユーザー系エラーと「C」で始まる修理系エラーが他メーカーとは逆の命名規則になっている点に注意が必要です。最も問い合わせが多いのはC33(ヒートポンプ排水異常)で、ドラム式洗濯乾燥機で頻発します。

エラー表示時の注意点

エラーコードが表示されたら、まず運転を停止し電源を切ってください。シャープはE系がユーザー対処可能、C系が修理必要と、他メーカーと命名規則が逆になっています。C33などの修理系エラーが出た場合は繰り返し使用せず、早めに修理を依頼しましょう。

よくある質問(FAQ)

C33はヒートポンプ排水異常で、シャープのドラム式洗濯乾燥機で最も多いエラーです。内部清掃で改善する場合は15,000〜20,000円程度ですが、ヒートポンプユニット自体の交換が必要な場合は30,000〜50,000円以上かかることもあります。

E01は給水できないときに表示されるエラーです。まず水栓が開いているか確認し、給水ホースのフィルターにゴミが詰まっていないか確認してください。それでも給水されない場合は給水弁の故障が考えられ、交換費用は10,000〜18,000円程度です。

E17はモーターの異常を示すエラーです。洗濯物の極端な入れすぎが原因の場合は量を減らすことで解消することがあります。ただし、異音や焦げ臭いを伴う場合は発煙の恐れがあり、直ちに使用を中止してください。修理費用は20,000〜35,000円程度です。

C21はドアロック機構の異常です。まず電源を切って3分ほど待ってから再度開けてみてください。内部に水が残っている場合はドアがロックされたままになることがあります。どうしても開かない場合はメーカー修理が必要です。無理にこじ開けると部品が破損します。

E24は乾燥用ヒーターの異常で、自分で修理することはできません。修理費用はヒーター交換で15,000〜25,000円程度が目安です。E24が出た状態で乾燥運転を続けると衣類の過乾燥や機器の損傷につながるため、洗濯のみで使用し、早めに修理を依頼してください。

他メーカーのエラーコード

即日対応 - 洗濯機の修理を相談する